​矢島志平　略歴

​1988年吉野川市で生まれる。本名耕平。幼い頃から図工・美術に親しみ、高校入学を機にギターの練習に精を出す。2007年〜、都内を中心に音楽活動を始め、ライブ活動やCD発売、カラオケ配信、バンドで海外公演も経験するなど活躍。そして吉祥寺の「銀座十字屋」でハープを始める。

2014年,15年、TSUTAYA鴨島店でインストアライブを執り行い、オリジナルアルバムが店頭に並ぶ。2016年より地元徳島県に戻り、某楽器店でギター講師を務める。

また、県内の小学校にて2年間ギター講師として赴き4，5，6年生にギターを教える。

洋画家としても本格的に活動を始め、2019年11月3日、鴨島町の喫茶店「花杏豆」にてLIVEも兼ねた絵画展をひらく。

2020年11月23日〜12月27日、同じく「花杏豆 鴨島店」にて、個展『続  鴨島でみつけたたからもの』開催。

2021年3月1日〜30日、徳島駅前「森珈琲店」にて、個展『AMUSEMENT』開催

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​2021年「第6回 Art Exhibition 瀬戸内大賞」入選

              「第45回昭和美術会展」油彩画&工芸画 入選

四国放送「フォーカス徳島」出演（3/3放送分）

2022年8月22日〜9月5日、創作パスタ＆ダイニング酒場 SCENAにて個展

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2021年5月  小説家として処女作「1/4​窓 ヨンブンノイチウィンドウ」で全国デビュー        

9月22日 「ダ・ヴィンチニュース」で本書が掲載

10月8日「徳島新聞」文化欄にも掲載 (四国大 佐々木義登先生による書評)